Troveoはタスク詐欺用アプリ！

どうも、高田です。

このブログでは、ネット上の副業を徹底的に調査検証し、稼げる情報・正しい情報をみなさんにお届けします👍

今回は、Troveoというコミュニケーションアプリについて調査してみました。

登録したら何が起こるのか、Troveoの危険な真実をお伝えします。

また、LINEでは、私が実際に取り組み、利益を出した副業情報を共有しています。

副業に関する相談に乗ったり、ゼロからお金を生み出していく具体的な優良情報もお教えしていますので、

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Troveoはタスク詐欺？｜結論

Troveoはタスク詐欺のやり取りに利用されている危険なコミュニケーションアプリです！

稼ぎたい気持ちも十分わかりますが、焦りは禁物です。

まずは正しい情報を手に入れてください。

私が今実際に稼いでいる副業でよければ、すぐに共有できるので、気軽に連絡してくださいね👍

Troveo （タスク詐欺）内容

Troveoは表向き上はコミュニケーションアプリです。

GooglePlayストアやAppStoreでも、一応承認を受けて存在しています。

しかし、このTroveoというコミュニケーションアプリは、
ほぼタスク詐欺の為に作られたものと言って良いでしょう。

タスク詐欺というのは、動画のスクショを撮るなどの簡単なタスクから始まり、
のちに高額タスクなどに有料で誘導される詐欺です。
簡単なタスクのうちは撒き餌として実際に報酬が貰えることから、
出現から1年半ほど経ち、ニュースや消費者庁の注意喚起が行われているにも拘らず
被害が出続けている詐欺です。

タスク詐欺という呼び方は、被害に遭っているうちは気付かず（知らず）、
被害に遭った事を誰かに相談、或いは手口をネットで調べたりなどで初めて知る方が多いです。

私のLINEへの相談でも、「タスク詐欺に遭った」という方は私のこのブログで被害に遭ったのがタスク詐欺だと知った方で、
「今こういう副業をやっているが、それは大丈夫な副業なのか？」と確認で来る問い合わせについては、
その殆どがタスク詐欺で使われているコミュニケーションアプリの名称で相談を受けます。

タスク詐欺で使われているコミュニケーションアプリは、
GooglePlayストアやAppStoreでの承認時は健全なものに偽装している為か審査が通るようですが、
詐欺被害などの通報を受けてか長くて数か月程度でGooglePlayストアやAppStoreから削除されます。

その前に都度新しいコミュニケーションアプリが事前に用意されていて、
削除されたら次の弾という様に絶えず生まれ続けています。

このZevicoもまだ現行で使われているアプリです。

ではTroveoで行われるタスク詐欺について、
どういった危険があるのかを実際の相談事例を踏まえて解説していきます。

Troveo （タスク詐欺）の危険①

タスク詐欺は主にTroveoなどのコミュニケーションアプリ内でタスクを指示されますが、
先ず最初に与えられるのは動画のスクショを撮るなどの簡易タスクです。

撮影したものをアップすることで数百円～の報酬が発生したことになるのですが、
この段階は撒き餌フェーズであり、実際に報酬として支払われます。

中にはタスク詐欺と分かっていながら、
少しでも詐欺師に損をさせてやろうという気持ちでここだけをやる方もいますが、
ここで欲張りすぎると報酬を払い渋り始めます。

それだけなら被害にはならないのですが、
実際にはかなりのリスクが潜んでいます。

事例によると、詐欺師側が使っている口座が凍結された場合などに、
捜査状況によってはその口座と取引のあった口座も全てが連鎖的に凍結されることもあるようです。

実際に凍結されて使えなくなった、
或いは凍結の上で事情聴取を受けたという報告もあります。

詐欺師から報酬を受け取るわけですから、
詐欺に加担したことによる報酬と疑いを持たれても仕方がないわけです。

Troveo （タスク詐欺）の危険②

簡易タスクをこなしていると、Troveoなどのアプリ内で高額タスクの案内が届きます。

その多くは投資で、このタイミングで取引を行なうことで大きな利益が発生するというものです。

高額タスクには参加費用が必要となり、先ずそこで最初の被害が生まれます。

そしてそのタスクは必ず失敗をするように仕向けられており、
その賠償として金銭を要求されます。

失敗しているのにその賠償を行なうことで出た利益を受け取ることが出来るという、
謎な事を言ってくるので、それで騙される方も少なくありません。

ここで疑いを持たなくさせる為に最初に少額タスクで撒き餌を撒き、信用させるのです。

この段階になると、賠償金を支払っても報酬を受け取ることは出来ず、
そのまま次から次へと請求され続けることとなります。

また、連帯責任で負わされるケースもあります。
「あなたの失敗をあなたが賠償しなければ多くの方が報酬を受け取れない」
といった感じです。

他人に迷惑をかけてしまっているという焦りから、
冷静な判断力を奪う卑劣な手口です。

Troveo （タスク詐欺）の危険③

金銭的被害は無くても最も厄介で危険なのが3つ目です。

これは送金タスクなどと呼ばれているもので、
「あなたの銀行口座にお金が入金されるので、そこから報酬分を差し引いて指定口座に振り込んで欲しい」
というような内容です。

ここで言う“あなたの銀行口座に入金されるお金”というのは、
他の詐欺被害者が高額タスクなどで請求を受けたお金であり、
言わばその受け皿として利用されるわけです。

このタスクは高額タスクへの参加費を払えないなどという人向けに送られてくるようです。

これの何が危険かというと、詐欺被害者の被害金の受け皿になっているということは、
つまり詐欺の片棒を担いだという扱いになります。

これによって使用した銀行口座を凍結されるだけならまだ良いのですが、
半永久的に他行を含む一切の銀行口座を持てなくなった方、
詐欺幇助罪で逮捕・起訴され、実刑判決を受けた方、
上記理由などで会社を懲戒解雇された方、
被害者から口座に入金のあった分全額の返還を弁護士を介して要求された方、
など、金銭的被害だけではなく、一生モノの荷物を背負う羽目になった方も数名います。

もしこの送金タスクに手を出してしまった場合、
警察から連絡が来る前に自首することで、
しこたま怒られはするものの、厳重注意処分で済むことも多いようです。

バレないことを祈るでは駄目です、ほぼ100％バレます。

Troveo 口コミ評判

GooglePlayストアやAppStore、またネット検索でも、
Troveoはタスク詐欺の被害を訴える口コミが多いです。

GooglePlayストアやAppStoreではコミュニケーションアプリとして高く評価しているものも散見されますが、それらはタスク詐欺の首謀組織が書いたものと思われます。

Troveo まとめ

Troveoはタスク詐欺で使われる連絡ツールです。

Troveoは、このような危険があるので、絶対に手を出さないようにすることが大切です。

世の中には、様々な副業や投資などのネットビジネスが出回っていますが、残念ながらTroveoのように、稼げないものがほとんどです。

中には詐欺まがいの案件も多く、被害に遭ってしまう人が後を絶ちません。

焦りは禁物です。まずは正しい情報を手に入れてください。

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